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モンゴル出身横綱 朝青龍の誕生

モンゴル出身の朝青龍(本名:ドルゴルスレン・ダグワドルジ)は2002年九州場所、03年初場所といずれも大関で14勝1敗の成績で、2場所連続優勝を遂げた。 この間、横綱の武蔵丸の休場などで横綱戦はなかったが、日本相撲協会はハイレベルの連覇を高く評価。 朝青龍は、父、兄がモンゴル相撲やレスリングで鳴らすなど格闘技一家で育ち、ここぞというところで勝負強さを発揮。 初土俵の朝青龍は体重106キロの軽量。しかし、スピードがあり「今日負けても明日は勝つ!」と豊富な稽古量で力を磨き、どんどん番付を上げていった。 初土俵の1999年から所要25場所での横綱昇進は、年6場所制となった58年以降では曙の30場所を更新する最速記録だ。 朝青龍は昇進伝達式の口上で「なお一層稽古に精進し、相撲道発展のため一生懸命頑張ります」と誓った。 どんな横綱に成長していくのか楽しみである。

朝青龍は3位の年少横綱

朝青龍は22歳4ヵ月での横綱昇進で、これは年6場所制となった1958年以降の記録では北の湖の21歳2ヵ月、貴乃花の22歳3ヵ月に次ぐ、3位の年少記録だった。 同じ58年以降で新入幕から所要13場所での記録においても、大鵬の11場所、双羽黒の12場所に次ぐ3位の記録。新三役から11場所所要は、1位の大鵬の8場所、2位の輪島の9場所、3位の北の湖と双羽黒の10場所らに続いての5位だった。